野々市市議会 2013-12-10 12月10日-02号
〔市民生活部長(小畠邦雄君)登壇〕 ◎市民生活部長(小畠邦雄君) 今現在、金沢工業大学の分につきましては、第一コミュニティ消防センター、第一分団の格納庫になります。それから、県立大学の分は今、市の市役所の倉庫、それを今度の富奥地区の防災コミュニティセンターができたらそちらのほうへ、おっしゃるとおりでございます。明倫高校につきましては、今、押野の分団の格納庫に置いてあります。
〔市民生活部長(小畠邦雄君)登壇〕 ◎市民生活部長(小畠邦雄君) 今現在、金沢工業大学の分につきましては、第一コミュニティ消防センター、第一分団の格納庫になります。それから、県立大学の分は今、市の市役所の倉庫、それを今度の富奥地区の防災コミュニティセンターができたらそちらのほうへ、おっしゃるとおりでございます。明倫高校につきましては、今、押野の分団の格納庫に置いてあります。
さらに、教育文化の向上を図るため図書館のリニューアルやクラブハウスの建設、また、これまでも長期計画の中で継続をしてまいりました公共下水道や土地区画整理の推進、生活道路及びふるさと農道の整備、交通拠点としての野々市町北口プラザの建設、地域拠点としての野々市町交遊舎の建設、防災拠点としてのコミュニティ消防センターの建設や女性消防分団の新設、あるいは防災備蓄品の配備拡充、総合防災訓練の実施など、防災体制の
平成9年度は、高齢化社会への対応では特別養護老人ホーム建設計画の着手、地域交流拠点としての交遊舎の建設、防災拠点としてのコミュニティ消防センターの建設など、社会の情勢の変化に的確に対応した施策の推進に努めてきたところでございます。
また、今月22日にコミュニティ消防センターの竣工式を予定をいたしております。新たな防災拠点として活用されることを大きな期待をいたしておるものでございます。 地方分権に向けた新しい地方行政の推進につきましては、公文書類の分類、整理に取り組み、今後の情報公開の導入に向けた準備をいたしたいと思っております。
本年は町として懸案の防犯体制の強化の一つであった野々市交番の移転、体制強化があり、消防関係では第一コミュニティ消防センターの着工など整備されたが、個々の施設についていま一度チェックする必要があると思う。 いずれにしても、他市町村から「野々市町は物騒なところ」、「ほっと石川・ひやっと野々市」と言われないよう、町の体質改善をしなければならない。 最後に、町の総合計画の中の人口動態について伺います。
次に、野々市町第1コミュニティー消防センターの起工についてでございます。近年の社会情勢の変化に伴い、災害の模様も変化を来しております。本町地区は特に古くからの商店や住宅の密集度が非常に高うございます。かねてより消防関係者や町民の多くの方々より老朽化した町消防団第1分団の格納庫の移転新築が要望されていたところでございます。
また、女性消防分団の活動拠点としても活用するために、新たなコミュニティー消防センターを建設しようとするものでございます。 情報化時代における情報発信事業としては、昨年コミュニティFMに参加いたしました。多くの町民の方々のご賛同もいただいているところでございます。